ネットの記事によると、てるみくらぶは粉飾決算をしていたらしい。
ヤフーに載ってました。転載元はNHK。
3年前から赤字を黒字にしていたと...........
複数の決算書を作って。
これは、てるみくらぶ被害者にとって朗報です。
抗弁書の他に文章をつけようと思っておりまして、これも含めてカード会社に説明をします。
てるみくらぶの経営陣及び社員は非常に悪質ですね。
経営陣だけでなく、経理社員なども経営状況は知っていたでしょう。糾弾されるべきです。また、多くの人を騙していたわけですので、制裁を受けるべきです。
内定者はかわいそうですし、逆に入社後に倒産していたら経歴が傷ついたので、助かった面もありますね。でも、学校卒業してから入社前に会社が無くなるのはつらいと思いますが。
抗弁書の紙などが来ていた。
明日というか、今日から書いていこう。
そして、カード会社にも再度問い合わせ。
抗弁書の支払停止は、弁護士ドットコムを読むと一括払いは対象外であるみたいだ。
例外もあるとの事なので、カード会社に問い合わせをする。
弁護士ドットコムによると、途中で変えれば対象内になるらしいが。
破産管財人から午前中連絡がなかったので、午後連絡。破産管財人がいなかったので本日連絡を待ったが来なかった。
午前中連絡がなかったので、午後連絡。
今日は5回で通じた。
今日は違う補助者。
取り敢えず補助者は裁判所から選任された者ではない。
また、代理人となる資格も持っていない。
その事は確認できた。弁護士事務所の補助者と言う事であろうか。
破産会社の社員ではないとも言っていたので、履行補助者ではないだろう。
昨日説明をした補助者然り、代理人として根拠のない者と話をしても無駄であろう。
それ以上に、法的根拠がないと思われる補助者に対応させるのは如何なものか?
補助者自身は、いくつかの回答に答えることは自分には出来ないと言った。
尚更、破産管財人と話をしなければならない。
そう、私はてるみくらぶ被害者であり、債務者でもあるから。
破産管財人は兎に角金を回収することしか頭がないのだろう。
このまま連絡をせずに強行手段を取るのか?であれば、会話録音は証拠になる。
よく見るツイッターに書いてたが、てるみくらぶは破産申立書類に複数の数字の違う決算書を出したのか?
それが本当だったら、粉飾してたんだろうな。
それか、資産隠し。
てるみくらぶは未払い債務を払う為に被害者を増やした。
被害者である旅行者の金銭が、宣伝費などの返済に消えていく。
経営陣の給与は高かったんんでしょうか?それを維持する為に、最後まで集客としか考えられない…………………