破産管財人から午前中連絡がなかったので、午後連絡。破産管財人がいなかったので本日連絡を待ったが来なかった。

午前中連絡がなかったので、午後連絡。

今日は5回で通じた。

今日は違う補助者。

取り敢えず補助者は裁判所から選任された者ではない。

また、代理人となる資格も持っていない。

その事は確認できた。弁護士事務所の補助者と言う事であろうか。

破産会社の社員ではないとも言っていたので、履行補助者ではないだろう。

昨日説明をした補助者然り、代理人として根拠のない者と話をしても無駄であろう。

それ以上に、法的根拠がないと思われる補助者に対応させるのは如何なものか?

補助者自身は、いくつかの回答に答えることは自分には出来ないと言った。

尚更、破産管財人と話をしなければならない。

そう、私はてるみくらぶ被害者であり、債務者でもあるから。

 破産管財人は兎に角金を回収することしか頭がないのだろう。

このまま連絡をせずに強行手段を取るのか?であれば、会話録音は証拠になる。