てるみくらぶ被害者でクレジットカード払いの人はカード会社に言って、抗弁書を出しましょう。

あぁ、決済カードはアメックスにすれば良かった・・・

クレディセゾンだが、抗弁書の事をなかなか言わないで破産した事を伝えたのにてるみくらびと話をつけろと言ったからなぁ・・・・

クレディセゾンは去年、海外の二重請求の時にまずは自分で海外の百貨店と話をつけて下さいと言ってくれましたからね。マイレージプラスカードだから使っていたが、他社のマイレージプラスに変えることを検討しよう。

で、てるみくらぶの支払いを止めるにはカード会社に抗弁書を書かなければならない。

クレディセゾンから送られてくるらしいが。

破産管財人は、てるみくらぶ被害者に契約分として金銭を請求してきます。

てるみくらぶ被害者は、破産管財人である土岐敦司弁護士(港区虎ノ門4-3-1、成和明哲法律事務所)がこちらが被害者でなく債務者として金銭を請求してきます。

てるみくらぶ被害者として言い分がありカード支払いを止めたいのならば、ちゃんと抗弁しましょう。

今日は破産管財人から電話は来なかった。

補助者が名前を名乗らずに破産管財人であるかのように私(てるみくらぶ被害者であり、債務者)と話していたので、破産管財人と話をしたいと言ったら電話すると言った。まあ、今日は17時以降で電話しても構わないと言ったからかかってくると思ったが・・・。やはり、10-17時なのか?

補助者が破産管財人が行う債務者との話をしてもいいのか?

破産管財人から電話がかかってきたら聞いてみよう。

 

破産管財人は土岐敦司弁護士(港区虎ノ門4-3-1、成和明哲法律事務所)

www.tdb.co.jp

 

 

てるみくらぶの3/24の発券トラブル云々の発表は虚偽事実の発表ではないのか?

3/24の時点で、てるみくらぶの資金枯渇で航空券の発券ができていない。

また、ツイッターではホテルがキャンセルされているとの報告があった。

これって、虚偽事実発表という欺罔行為にて顧客を錯誤させたということではないでしょうか?

社長は会見で「詐欺ではない」と言い訳をしているが、虚偽事実を発表して顧客を錯誤させていると思われる。これは、てるみくらぶという会社の欺罔行為であると思います。これに関しても、破産管財人に問いただしてみます。